古宇利島系男子のブログ

沖縄県北部やんばるの古宇利島から、徒然と感じたことを。関係ないこともたくさん。

カメラ スキンダイビング 旅行 日記

東京 御蔵島でイルカと泳いできたよ

投稿日:2018年5月27日 更新日:

御蔵島 ドルフィンスイムへ行ってきました。

カラ梅雨の沖縄から飛び出して、東京 御蔵島へ行ってきました。

御蔵島といえば「イルカ🐬」

イルカウォッチング、ドルフィンスイム、で有名です。

竹芝港から大型船で7時間半程かかる、沖縄よりもアクセスの困難な離島です(笑)

 

実は去年の10月にも行こうと試みたのですが

残念ながら船の欠航により断念。

 

今年は念願叶って、御蔵島へ到着できました👍

 

 

※御蔵島行きの橘丸は、「条件付き運行」になることがほとんどで

今回も条件付きでした。不安でしたが無事着きました!

「条件付きはだいたい就く」と島の人は言ってました(笑)

 

イルカツアーの写真、お世話になった宿、持ち物、撮影器材についてブログに記していきます。

 

野生のイルカと泳げる!

 

御蔵島の周りに住みついている野生のミナミハンドウイルカが約140頭。

 

野生なので100%会える保証はないけど、

僕が参加した5回のイルカツアーは100%イルカに会うことができました。

 

赤ちゃんイルカが寄り添って泳ぐ姿は愛らしいです。

 

このイルカウォッチングツアー。

ダイビングではないのでライセンスは不要

ただし、シュノーケルの経験はあった方が良いと思います。

 

 

御蔵島の港から船に乗って、約2時間程のツアーです。

 

外洋で、船からのエントリーになります。

船長さんが群れを見つけ、合図があったら海へ入ります。

イルカの群れが通り過ぎたら「上がって下さーい」と合図。

それの繰り返しです。

多くても最大8回までとルールは決まってます。

4,5回くらいだったかと思います。

1日目の午後だけ海況が悪く、残念ながら1回だけという時もありました。

 

 

シュノーケリングで水面にいるだけでもイルカと楽しむことはできますが、

2,3mでもスキンダイビングできるだけで楽しみの幅がかなり広がります。

いずれにせよ、海でのシュノーケリングの経験は必要だと思いました。

 

 

自分の器材を持っていればそのまま使用できますが、

無い人はレンタルも多く揃ってましたので、水着だけあれば参加可能です。

 

 

 

 

よく見ると、1頭1頭、顔つきが違ったり、個性があります。

御蔵島でイルカの個体識別調査がされており、

それぞれのイルカに名前がついています。

 

2泊3日の滞在では、見た目と名前が一致するまでは至りませんでした。

今回撮った写真のイルカがなんていう名前なのか。

誰の子供なのか。

そういった楽しみ方もできますね。

 

 

 

イルカの目をしっかりと見ていると、こちらを認識していることを感じれます。

少し緊張します。

 

ガイドさんと遊ぶイルカ。

ガイドさん、イルカを惹き付ける泳ぎ方が完璧。

本当に会話してるようでした。

 

ドームポートがお気に入りらしく、イルカからこっちに寄ってきてくれます。

 

 

イルカの群れはサーッと通りすぎてしまうこともありますが

それもまた圧巻です。

 

 

 

 

これは海底でイルカを待ってたら遊んでくれたとき。

親子イルカが遊んでくれたの、本当嬉しかった。

 

 

実際、イルカを目の前にした時。

御蔵島来てよかった〜!!

今までスキンダイビングやってきてよかった!!

と感動がこみ上げてきました。

 

他では味わえない特別な感動、プライスレスでした👍

 

 

お世話になった「宿 まるい」さん

 

今回は「宿 まるい」さんにお世話になりました。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~mikurajima-yadomarui/

 

イルカツアーも宿の予約と一緒にできますので、

・宿とイルカツアーの予約

・東海汽船の往復チケットの予約

の2つだけ用意すれば大丈夫です。

 

器材の洗い場や干し場、乾燥室までありました。

水着の脱水機もあるので、かなり快適でした。

 

同じ宿のお客さんもほとんどがイルカ目的で訪れています。

気づけば話が盛り上がり、同じ時間を過ごす、

同じ感動を味わう仲間のような気分になります。

 

ご一緒した方々、本当にお世話になりました。

僕は1人行きましたが、孤独感もなく、

最初から最後まで楽しい時間でした。

 

坂道の多い御蔵島の景色。

宿の前にある「ふくまる商店」はお土産もかわいいし、食事もできます。

 

 

近くのベンチから港を見下ろす景色。

黄色い船が橘丸

行きも帰りも宿の方々が港まで送迎してくださいました。

 

 

出発後、デッキへ登り島を見ると、手を振ってくれている宿の方々が!

本当にありがとうございました。

こうやってみると、御蔵島は本当に断崖絶壁です。

 

船1泊、御蔵2泊、終了

東京湾内で船から見たサンセット。

 

今回僕は、

船1泊、御蔵島2泊の日程で行きました。

この日程はとても良かったと思っています。

 

島の方に聞くと御蔵島は1泊の方が多いんだそう、

1泊で海の条件が悪いと楽しめない時もあり、できれば2泊以上がいいよ。と言ってました。

東京までの交通費や船の料金も考えると、

できるだけ長く滞在したいところですよね(笑)

 

僕の場合もまさにその通りで、

初日は雨、そして波も少しありました。

2日目の快晴に巡り会えてホッとしました。

 

 

大事な持ち物

・初日 朝のご飯

到着後、数時間でイルカツアー出発となります。

船に乗る前に購入しておくと楽ですよ。

 

・酔い止め

これ、かなり大事です。

船での移動と、波のある状態で水面を泳ぐことも多いので、

酔いやすい方は酔い止め必須です。

酔い止めは「アネロンニスキャップ」が圧倒的におすすめです。

朝飲んだら夜まで効くので、安心でした。

同じ船の方ですぐに酔ってしまい、

途中からは船の上でジッとせざるを得ない方もいました。

 

ガイドさんからも、「アネロン最強です」と聞きました(笑)

ちなみに、御蔵島内には薬局はなく、現地では手に入りません。

事前の購入をお勧めします。

(下はAmazonのリンクになってます。)

 

 

撮影について

 

今回、水中での撮影は

カメラ Canon EOS kiss x4

レンズ Canon EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM

で撮影しました。

今回は10mm固定で撮影しました。

設定は

シャッタースピード 1/250~400

絞り F8~10

ISO AUTO

でほとんど撮ってたかと思います。

 

水中では操作している暇はなかったので

とにかく撮りまくってました(笑)

 

 

トキナー AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5

こちらのレンズも使っていたことがあります。

明るくて、絞り込めば非常に良い写りでした👍

ですが、スキンダイビングでしか使わない僕にとってはAF速度が難点でした。

 

EF-S10-18は純正のレンズなのでAFが早く、

イルカの撮影には良い選択だったように感じます。

(EF-S10-18は光源に向けた時、ポートにレンズのフレームが写り込んでしまう難点アリ)

 

 

コンデジを使うなら

OLYMPUS TG-5が圧倒的にオススメです。

水中モードの「水中ワイド2」が

イルカ撮影に相応しい設定となっています。

今回の御蔵島でもTG-5を使用している方を見かけました。

 

TG-5にワイドコンバージョンレンズや、フィッシュアイレンズを装着する

というのがコンデジでの最良の選択ではないでしょうか。

型落ちのTG-4などを中古で探すと安いかも!

 

僕はTG-4を普段から使っていますが、

手軽にかなりキレイに撮れるので手放せません。

RAWで撮れるというのも嬉しいです。

純正ハウジングもあり、ダイビングでも万能です👍

 

GoProでも綺麗に撮れると思いますが、撮影する時にピピッと音が出ます。

イルカウォッチングでは電子音の鳴るダイビングコンピュータなどは装着してはならない。

というルールがありましたので、GoProの撮影の際に出る音はどうなんだろうか。と気になるところです。

(ちなみに自撮り棒などのポールも使用禁止)

 

 

実際に撮影してみて、

イルカはやっぱり動きが早かったと感じました。

可能な限りパパパッと連続撮影したいところですが、

連写した途中での「処理中…」みたいな時間が歯痒かったです。

カメラやってる人からしたら常識なのかもしれませんが、

なるべく処理速度の早いSDカードを用意するのも効果的だと思います。

 

 

イルカの水中撮影に関しては

水中写真家の上出俊作さんのブログが詳しく書いてあり、おすすめです。

今回は俊作さんのブログ記事を参考にカメラの設定をさせて頂きました。

参考にさせて頂いたブログ記事 陽だまりかくれんぼ

御蔵島イルカツアーも企画しているそうなので、カメラ好きの方は俊作さんのツアーに参加すると的確なアドバイスが頂けるかと思います!

 

 

今でも、写真を見返すだけで感動がこみ上げてきます。

 

また必ず行きたいなと思っていますが、

沖縄からはやっぱり気軽に行けるところではないかな…(笑)

 

また御蔵島へ行った時の為に

沖縄へ帰ったらスキンダイビングの練習をし続けますね👍

 

 

来年も行きたいと思っていますが、果たしてそれは叶うでしょうか…(笑)

 

 

 

 

 

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 Shinji Ogata




92年福岡県の北九州市生まれ、埼玉県の浦和育ち。青学卒。 大学生の頃通い始めた古宇利島。気づけば今は古宇利島でいろいろ頑張っています。古宇利島ビーチサイドというお土産屋をやってます。


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